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ヴィンテージ スウェット①

March 20, 2018

こんにちは!アメカジ、ヴィンテージ古着買取専門店STEPの坪内です。

 

今回はスタンダードなスウェットについてお話していきます。

 

約100年近く歴史のあるスウェット(トレーナー)何十年も経ったものでも縫製や生地がしっかりし

 

ているのでまだ数多く存在しています。

 

クルーネックにガゼットが付いていてリブになっているものが王道の形かと思います。

 

 

こちらは60年代のスウェットになります。ガゼット(前V)が付くと50年代、両Vだと40年代までさか

 

のぼります。

 

ガゼットとは 首元に付く三角形のリブパーツ。(汗止め)とも言われております。

 

着たときに首元の伸びを良くするように作られていたようにもなってます。

 

こちらはガゼットが付いてないタイプなので入荷があれば詳しく書きたいと思います。

 

 

 

ラグランスリーブになってますね。60年代までよく見られる作りです。

 

首元から脇下にかけて縫われているものを言います。

 

他にセットインスリーブやフリーダムスリーブがあります。ラグランスリーブになっていると負傷者

 

でも脱ぎ着がしやすいところが利点です。

 

ラグランスリーブは年代が古くなるにあたり幅が狭くなっており金太郎の服のような形になってま

 

す。

 

 

リブの長さや縫製の仕方なども今には見られない作りをしてます。

 

年代が古くなると袖、裾のリブが長いのも特徴です。糸の縫い方もロックが掛けられており強度もあ

 

ります。

 

両サイドの縫い合わせがなく作られている。

 

丸胴(個人的な呼び方)前身頃と後ろ身頃を縫い合わせて作るのではなく円状に作られています。

 

これも古い年代によく見られます。

 

今回紹介させて頂いたスウェットは私が好きで良く着用しているタイプです。まだ古いスウェットも

 

存在しますが、60年代から70年代にかけてのものが綺麗な状態で残っているもの、色合いやシルエッ

 

トが良い物が多いように思います。ジーンズにスウェットのセット、シンプルかつお洒落な合わせ方

 

です。歴史を感じるスウェットに興味を持っていただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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